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土壌プロジェクトmapについて

 


土壌プロジェクトマップにつきまして



・マップの縮尺が、各都県で少しずつ違っています。(東北は各県が大きく、関東は各都県が相対的に小さいなどにより。)

・マップ上の採取ポイントは、測定時のCs-134およびCs-137の合算値に基づき円のサイズが変更されています。

・セシウムの合算値は、Cs-134の半減期が2年と短いことから、測定時期によって数値が変わってきます。
現在の表示はそれぞれの測定日の数値です。今後、一定の時期(2011年3月や、2017年4月など)でデータを補正して表示をする予定です。

・現在、色と大きさでセシウム濃度の表示をしています。(詳しくは下記参照)

・各検体の詳細情報を、マウスオーバーやクリックで表示できます。(下図参照)




2016年9月から、新しいマップの色分け表示にしました。

・50~800Bq/kgまでは、2倍ずつで目盛りの数字が上がっています。

・800Bq/kgからは、チェルノブイリ(ベラルーシ)の4ゾーンとの対比を仮に行ったスケールです。
(Bq/kgをBq/㎡に変換するには密度の計算が必要で、区切りの数値はBq/kgを50倍して仮にBq/㎡に変換してみたものです。詳細は下記)

これは、チェルノブイリ(ベラルーシ・ウクライナ)の4ゾーンとの、Bq/㎡・Bq/kgの対応表です。
・チェルノブイリ法は事故後5年に制定され、Cs-137のみの数値のスケールです。
・「定期的放射能管理ゾーン」の「600~800Bq/kg以上」というのは、土壌密度(重量)を1kg~1.3kgとして、Bq/kgに50や65をかけてみると、37000Bq/㎡になる、という数値です。
・Bq/kgからBq/㎡への変換は、下記をご参照ください。

・Bq/kgからBq/㎡への換算方法をご説明いたします。

1、Bq/kgはキログラムあたりのベクレル数ですので、Bq/㎡という面積あたりのベクレル数に換算するには、1㎡あたりの土壌容積をまず知る必要があります。

2、文科省やチェルノブイリでは、一般的に5cmの深度までの土壌を採取します。5cm深度で1m四方の面積ですと、土壌の容積は100cm x 100cm x 5cmで50000㎤です。(左図参照)

3、50000㎤はすなわち、50リットルです。

4、50リットルの容積の中に、土壌が何キログラムあるかで、キロあたりのベクレル値から平米あたりのベクレル値に換算できます。

5、土壌は普通、密度(重さと容積の関係)はまちまちです。そこで、1リットルに何キロの重さの土壌であるかを見ます。

6、もし土壌が1リットルで1kgならば、密度は1。キロあたりのベクレル値に50リットル、すなわち50倍をすればBq/㎡の値に変換されます。  
もし土壌が1リットルで1.3kgあれば、密度は1.3。キロあたりのベクレル㯰に50リットルかける1.3、すなわち65倍をすればBq/㎡の値に換算されます。
よく「Bq/kgに65倍をすればBq/㎡の値になる」と言われるのは、この場合の、土壌密度が1.3の時の倍数です。